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久しぶりの遊戯王記事です。

YPならもうほとんどの方が知ってるでしょうが、2月15日に発売されるパック「PRIMAL ORIGIN」に、

既存のテーマの新規カードがいくつか収録されます。





そしてその中に「剣闘獣アウグストル」という剣闘獣の新規カードも入るそうです。

たぶんラニスタ以来3年と2か月ぶりの新規カードですね。

ですが、せっかくの新規カードですが、何かと癖のあるカードです。




星8/闇属性/鳥獣族/攻2600/守1000
このカードが「剣闘獣」と名のついたモンスターの効果によって特殊召喚に成功した時、
手札から「剣闘獣」と名のついたモンスター1体を表側守備表示で特殊召喚できる。
この効果で特殊召喚したモンスターはエンドフェイズ時にデッキに戻る。
このカードが戦闘を行ったバトルフェイズ終了時にこのカードをデッキに戻す事で、
デッキから「剣闘獣アウグストル」以外の「剣闘獣」と名のついたモンスター1体を特殊召喚する。




一番最初に目がいくのは、レベル8であるということ。

このままでは単なる事故要員ですね。



それから打点がかなり高めです。

今までは、バトルエンドステップに特に出す剣闘獣がいなかった場合は、ラクエルをSSするのが普通でしたが、その役はこのカードが引き継ぎそうです。



そして剣闘獣共通のリクル効果を持ち、SS成功時には手札の剣闘獣を1体SSという効果を持ちます。

この効果により、手札にきてしまった同名カードをSSし、フェルグラントをはじめとしたランク8エクシーズを行うことも可能です。

つまりこのカードは手札に握ってしまっても、そこまで苦しむ必要はありません。

しかし、逆に言えば手札にこのカードが来ている場合、

他に出したい剣闘獣がいるのにアウグストルをリクルする1枚ディスアドを負うかの選択をしなければなりません。

やっぱりできれば手札にはきてほしくないカードですね。



闇属性、鳥獣族であるため、闇デッキやゴドバに対応しているのは大きな魅力です。

特に前者は、剣闘獣というテーマの特性上、ほぼデッキの全モンスターからアウグストルへアクセスできるため、

コストの確保が非常に容易です。














今まではアライブ剣闘獣でやってきましたが、せっかく新規カードがでましたし、

ベストロウリィも5年ぶりに3枚積めるようになりました。



鳥獣軸の純剣闘獣、いわゆる鳥剣でこれからはやっていこうと思います。

以下レシピです。







モンスター(14枚)
・剣闘獣アウグストル×2
・剣闘獣ベストロウリィ×3
・剣闘獣エクイテ×2
・剣闘獣ラクエル
・剣闘獣ダリウス
・剣闘獣ラニスタ
・剣闘獣レティアリィ
・剣闘獣ムルミロ
・エフェクトヴェーラー×2

魔法(12枚)
・剣闘訓練所×3
・禁じられた聖槍×3
・サイクロン×2
・剣闘獣の底力
・大嵐
・死者蘇生
・月の書

罠(14枚)
・剣闘獣の戦車×2
・和睦の死者×2
・奈落の落とし穴×2
・ゴッドバードアタック×2
・デモンズチェーン×2
・闇のデッキ破壊ウイルス
・スターライトロード
・神の宣告
・神の警告

エクストラ(15枚)
・剣闘獣ガイザレス×2
・剣闘獣ヘラクレイノス
・剣闘獣エセダリ
・トリシューラ
・スターダストドラゴン
・カタストル
・フェルグラント
・ショックルーラー
・コーン号
・アークナイト
・ジャイアントハンド
・電光千鳥
・ヴェルズビュート
・ガンマン


剣闘獣デッキを組む際にいつも悩まされるのが、サイクロンをいれるかどうか。

サイクロンがなければガイザレスへ安全に繋げられませんが、

サイクロンで伏せを割ってしまうと、ガイザレスで割る対象がなくなり、アドがとりにくくなってしまうからです。つまりジレンマです。



アライブ剣闘獣の場合は、サイクロン入れていませんでした。

トラップスタンや聖槍で守りつつ、ガイザレスで伏せを一掃することでアドバンテージを得ていましたが、

今回は3積みではないにしろ、サイクロンを入れることにしました。



ガイザレスの運用の仕方として、例えば相手の場のカードが伏せ2、モンスター1である場合、

一番理想なのは、効果で伏せを2枚破壊し、戦闘によって相手モンスターを破壊することです。

その後のガイザレスのリクル効果まで決まれば、ほぼ勝ちの流れです。

しかしながら伏せが2枚もある状況で、ガイザレスの効果が通ることはまずありません。

そこまでに汎用除去カード、神の宣告、警告、奈落、激流葬、デモチェ、強脱などはすべて使うことができます。



アライブ剣闘獣は、ガイザレスをいかに早く確実に何度も通すかを追求したデッキです。

上記のような汎用除去カードを使わせ、それが通ることになっても、使わせたことに意味を見いだせるデッキです。

しかし純剣闘獣はそれに限りません。

ガイザレス以外の剣闘獣、エクイテやムルミロ、ベストロウリィやダリウスからのエクシーズ等で、1:1交換を成立させつつ、

最終的に整ったフィールドで、ガイザレスを確実に通し、アドを引き離す、基本的にはそういったデッキであると思います。

ガイザレスを通したい場合だけでなく、1:1交換を成立させながらフィールドを整えるといった下準備の段階でも、

相手の除去カードと1:1交換ができるサイクロンは非常に理にかなった存在であると言えます。

たかがサイクロンに長くなりましたが、これが今回サイクロンの採用に至った理由です。


まあ最近はアラ剣にもサイクは入ってるんですけどね…。











あとはあまり説明するところはないと思います。



ラニスタは、エクイテベストロ等と千鳥に繋げられ、打点も1800と結構あるので採用です。



訓練所3枚は、アウグストルが手札から展開できる効果を持っているので、手札の剣闘獣を活かしやすくなったため採用。



底力は、剣闘獣がエクシーズ素材になってしまうと、当然デッキには戻ってくれず、リクルの流れが途絶えてしまう可能性もあるので、

それらをデッキに戻しつつ、自身の効果でアドを得ることができるため採用。

エクシーズ環境後に純剣闘獣を使ったことがないのでわかりませんが、

この理論だとこれから純剣闘獣は「底力は入れないと!」ってことになりますけど、どうなんでしょう、でもオススメです。



闇デッキ、ゴドバは上で説明したとおりです、しかし前者は単に私が使いたかっただけという感じが強いですね。






かなりぶっちゃけた話、アライブ剣闘獣より弱いと思います。

しかし楽しさなら間違いなくこちらが上です。



アライブ剣闘獣は、ガイザレスを出すためにプリズマーを利用して…と勝ち筋が決まっているためやることがワンパターンですが、

こちらは状況や局面に応じて、どの剣闘獣を出すか悩み、その選択がうまくいっている時の、相手を支配し、コントロールしている感じがすごく好きです。



プレイングの難易度としてはかなり上位なデッキであるとは思いますが、ぜひ使ってみて頂きたいですね。



ちなみにメイプルの現在のメインキャラ名「gyza」は、剣闘獣ガイザレスの英語名「gyzarus」から頂戴しております。
 
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2014.01.29 
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